1627年 2月 : 7sRefちほーのアシッドは十三へと攻め込み、薬屋のひとりごとの羅漢と戦闘しました!

所持品:三河物語を読み、政治 統率が20上昇した。

所持品:孟徳新書を読み知力 統率が20上昇した。

 戦闘開始:アシッド 訓練:100 士気:86 三河武士(攻撃:68.0,防御:73.0) 1250人 VS 羅漢 訓練:43 士気:28 陰陽師(攻撃:28.6,防御:60.0) 1250人

幸運の女神は羅漢に少しだけ味方した。幸運度(-0.4:1.3)

アシッド

将軍


武力 : 136 + 40
統率 : 53
知力 : 78
政治 : 45

幸運度 : 23.8
相対幸運度 : 31.9
天完天罰率 : 10.1%
計略P : 131

武器 : 日本号

装備品 : 三河物語

武将cri : 13.6 + 0 + 0 + 3%
兵種cri : 5.3 + 0 + 0 %
計略   : 10.8 + 0 + 2 + 0 %
与ダメージ : 29±14

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 敵計略封印
効果2 : 武将アタック+5%
発動率ボーナス : 2%
発動条件 : 条件なし


攻撃側 : 7sRefちほー アシッド 守備側 : 薬屋のひとりごと 羅漢

アシッド 「私はアシッド。 実は、今の状況を引き起こしたのは……この私。」
羅漢 「禁軍を、何卒……」


アシッドの先制計略(104%)
「あなたも見たのでしょう? あの青いスクリーンを 世界が壊れる瞬間を」
効果1 羅漢の計略は封印された(強度 4)。効果2 武将アタック+5%。(18.6%)発動確率が上昇した。

1ターン目
三河武士 1250人 士気:85 ↓(-7)
陰陽師 1250人 士気:26 ↓(-23)

羅漢は式神を召喚した!(-100.0%) 召喚の反動に耐えきれず24人の陰陽師が倒れた。計略が変更され、兵種アタックが使えなくなった。

2ターン目
三河武士 1243人 士気:85 ↓(-2)
陰陽師 1203人 士気:22 ↓(-42)

アシッドは三河武士と迎撃の準備を整え、鉄壁の隊形を組んだ。(5.3%)
「このままだと7sRefも、扉の先の世界も全部消えてしまう。 それだけは絶対に阻止しないと!」
しばらくの間、敵の攻撃を受けつけない!鉄壁値 166 士気が7回復した。

3ターン目
三河武士 1241人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1161人 士気:20 ↓(-16)
4ターン目
三河武士 1240人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1145人 士気:16 ↓(-35)

羅漢の計略発動(28%)
しかし、羅漢の計略発動は封印されている。(3)。
5ターン目
三河武士 1239人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1110人 士気:13 ↓(-27)
6ターン目
三河武士 1238人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1083人 士気:11 ↓(-24)

羅漢の計略発動(28%)
しかし、羅漢の計略発動は封印されている。(2)。
7ターン目
三河武士 1237人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1059人 士気:8 ↓(-26)

羅漢の計略発動(28%)
しかし、羅漢の計略発動は封印されている。(1)。
8ターン目
三河武士 1236人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1033人 士気:6 ↓(-21)
9ターン目
三河武士 1235人 士気:92 ↓(-1)
陰陽師 1012人 士気:3 ↓(-30)

アシッドは日本号を片手に獅子奮闘。(21.6%)
「プリズムにとって今の7sRefは欠陥品でしかない。」
225人ほど討ち捨てた! 羅漢の士気は19低下した。

戦闘終了
三河武士 1234人 士気:92
陰陽師 757人 士気:0
アシッドの勝利! 羅漢の軍は士気を失い敗走した!

アシッド「「最後の希望」……? そう。あなたはそれを見て、ここにたどり着いたのね。」
羅漢「将棋ならば負けぬのだがのう……」

アシッド羅漢孟徳新書を奪った。
兵士たちの士気は高い。アシッドは再び攻め込んだ。

羅漢

軍師


武力 : 38 + 0
統率 : 57
知力 : 190
政治 : 50

幸運度 : -6.7
相対幸運度 : -14.7
天完天罰率 : 22.2%
計略P : 112

武器 : なし

装備品 : 孟徳新書

武将cri : 3.8 + 0 -4 + 0 + 0%
兵種cri : 5.7 + 20 -4 + 0 %
計略   : 22 + 2 + 8 -4 + 0 %
与ダメージ : 5±2

計略

発動タイミング1 : 通常
対象 : 壁以外
効果1 : 罵声(士気ダウン系)
効果2 : 威力 50+知力
発動率ボーナス : 8%
発動条件 : 条件なし