1642年 4月 : nika宣伝国の[劣化した]ワイバーンは観音寺へと攻め込み、図書館のta1yoと戦闘しました!

ta1yoの魔界司書は、日置流弓兵に対して優位に戦える!(攻撃力,士気上昇;敵兵種ボーナス消滅,敵攻撃力低下)

ta1yoの魔界司書は人ならざるものであり、通常攻撃は効きにくいようだ。([劣化した]ワイバーン:攻撃力-20)

所持品:金の護符を付け、統率が30上昇した。

所持品:武知の印により、武力 知力が30上昇した。しかし統率が20下がった。

 戦闘開始:[劣化した]ワイバーン 訓練:100 士気:160 日置流弓兵(攻撃:23.0,防御:20.0) 1700人 VS ta1yo 訓練:104 士気:98 魔界司書(攻撃:55.6,防御:48.0) 780人

天はどちらに味方するか決めかねているようだ。幸運度(0.4:0.2)

[劣化した]ワイバーン

軍神(参)


武力 : 38 + 0
統率 : 220
知力 : 48
政治 : 72

幸運度 : -1.2
相対幸運度 : -3.9
天完天罰率 : 14%
計略P : 128

武器 : なし

装備品 : 金の護符

武将cri : 3.8 + 0 + 0 + 0%
兵種cri : 24 + 0 + 1 %
計略   : 4.8 + 0 + 9 + 0 %
与ダメージ : 8±3

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 防御力+20%
効果2 : 雄材大略(兵種AT+)
発動率ボーナス : 9%
発動条件 : 条件なし

攻撃側 : nika宣伝国 [劣化した]ワイバーン 守備側 : 図書館 ta1yo

[劣化した]ワイバーン 「本名:レッサードラゴン 中の中くらいのモンスターが突然一族の誇り(笑)を思いだし格下狩りに覚醒した姿」


[劣化した]ワイバーンの先制計略(109%)
「同期には大人しいのに下級生見つけたらおめめギラつかせて高速で吠え出すのかわいすぎる」
効果1 防御力20%up。23.7効果2 [劣化した]ワイバーンの指揮により兵たちが鮮やかに動き出した。兵種アタック+11%。(36.0%)、さらに統率力が上昇した。

1ターン目
日置流弓兵 1700人 士気:157 ↓(-32)
魔界司書 780人 士気:97 ↓(-8)

[劣化した]ワイバーンは一斉射撃を行った!(42.0%)
「上級生に連れられてると気が大きくなって同期にも吠えだすのほんまかわいい」
矢の雨が降り注ぐ。ta1yoに414人の被害を与えた。さらに矢をつがえ準備をした。兵種アタックの発動率が6%上がった。(42.0%)

2ターン目
日置流弓兵 1668人 士気:156 ↓(-13)
魔界司書 358人 士気:96 ↓(-7)
3ターン目
日置流弓兵 1655人 士気:155 ↓(-13)
魔界司書 351人 士気:95 ↓(-10)
4ターン目
日置流弓兵 1642人 士気:153 ↓(-24)
魔界司書 341人 士気:94 ↓(-5)

ta1yoの計略発動(35.3%)
効果1 [劣化した]ワイバーンに314人の被害。効果2 ta1yoの兵士の士気は18回復。


[劣化した]ワイバーンは一斉射撃を行った!(44.8%)
「上級生に連れられてると気が大きくなって同期にも吠えだすのほんまかわいい」
矢の雨が降り注ぐ。ta1yoに336人の被害を与えた。さらに矢をつがえ準備をした。兵種アタックの発動率が7%上がった。(44.8%)


ta1yoは魔界司書とともに禁呪を唱えた!(5.9%) 「ぎゃららららららグギャラララ・・・・天誅!」禁呪が発動し[劣化した]ワイバーンに535人の被害を与えた。
しかし次の詠唱までにはしばしの休息が必要だ。兵種アタックが封印された。(強度 1)
戦闘終了
日置流弓兵 769人 士気:153
魔界司書 0人 士気:112
[劣化した]ワイバーンの勝利! ta1yoを撃破!

[劣化した]ワイバーン「ちいこ命がきゃんきゃん吠えてかわちい」

兵士たちの士気は高い。[劣化した]ワイバーンは再び攻め込んだ。

ta1yo




武力 : 66 + 0
統率 : 39
知力 : 213
政治 : 59

幸運度 : 12.7
相対幸運度 : 11.6
天完天罰率 : 15.4%
計略P : 157.5

武器 : 雷破山

装備品 : 武知の印

武将cri : 6.6 + 0 + 0 + 0%
兵種cri : 3.9 + 3 + -1 %
計略   : 21.3 + 3 + 11 + 0 %
与ダメージ : 30±14

計略

発動タイミング1 : 通常
対象 : 壁以外
効果1 : 威力 180+知力
効果2 : 士気回復 威力20
発動率ボーナス : 11%
発動条件 : 条件なし