忍者家当主代々の履歴です。

現当主(第3代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
にんにん 37 240 58 65 249pt 1560000 1830000 59 50.0% 0 申し訳ないですが僕の主義に反する 中尉(20515) 削除対象時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 にんにん 22
→22
145
→145
31
→31
38
→38
1600年1月
〜 1600年1月
(0年 0ヶ月)
61 引退 忍者家の初代当主である。
2 にんにん 14
→34
135
→193
19
→50
23
→66
1600年1月
〜 1643年2月
(43年 1ヶ月)
58 引退 忍者家の第2代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 36 / 161 335 268
総合能力 38 / 161 400 379
武力 126 / 161 37 94
知力 🏅【10】/ 161 240 86
統率 68 / 161 58 87
政治 80 / 161 65 111
功績 103 / 161 20515 21419
撃破数 76 / 161 55 51
敗北数 89 / 161 55 51
勝率 62 / 161 50.0% 41
計略 57 / 161 249 204
高齢 🎖【12】/ 161 59 48
幸運度 30 / 161 8.7 -1
相対幸運度 🏅【7】/ 161 36.7 0
登用成功数 🏅【9】/ 161 9 1
資金効率 86 / 161 757050 973547
宿老 130 / 161 0 394
連勝 🎖【15】/ 161 8 4
連勝(出兵) 🎖【13】/ 161 10 4
連勝(守備) 88 / 161 2 2
3枚抜き 81 / 161 0 1
兵削り数 74 / 161 94452 80858
勝利数(出兵) 64 / 161 33 29
勝利数(守備) 79 / 161 22 21
勝利数(扇動) 22 / 161 0 0
落城数 63 / 161 2 2
城壁破壊数 47 / 161 13827 11841
農業開発 47 / 161 0 429
商業発展 47 / 161 0 601
治安増 78 / 161 0 876
技術開発 🎖【13】/ 161 1741 431
守備兵配置 62 / 161 2760 7683
城壁強化 78 / 161 0 701
建設 26 / 161 11 5
警備 🎖【15】/ 161 0 0
天完天罰 104 / 161 14 18
天完天罰率 135 / 161 11.9 16
城壁戦数 39 / 161 7 5

個人履歴一覧
[1600年00月] デュナン平原に忍者同好会国を建国する。 (01/05/(Fri) 21:46)
[1606年05月] [国ランク:暫定17位]「忍者同好会国の君主としててんすいと激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下泰平の実現に向け一歩を前進する。」 (01/09/(Tue) 21:39)
[1618年08月] [国ランク:暫定9位]「忍者同好会国の君主としてアントニオ猪木が伝説にする国と激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下泰平の実現に向け一歩を前進する。」 (01/11/(Thu) 22:33)
[1634年01月] [国ランク:7位]「忍者同好会国の将軍として侵略!己鯖いきもの同盟と激戦を繰り広げるものの、天下泰平の世は夢のまた夢。忍者同好会国滅亡。侵略!己鯖いきもの同盟での思い出を胸に在野を流離う。」 (01/14/(Sun) 12:04)
[1634年01月] 所属国の忍者同好会国が滅亡し、在野を流離う。 (01/14/(Sun) 12:04)
[1634年02月] 登用を受けサンクチュアリへ仕官する。 (01/14/(Sun) 12:21)
[1653年11月] [国ランク:暫定5位]「サンクチュアリの一般武将として花騎士国と激戦を繰り広げ、ついには花騎士国に勝利する。」 (01/17/(Wed) 19:23)
[1663年08月] [国ランク:暫定4位]「サンクチュアリの一般武将として限界突破!ラウンジ国と激戦を繰り広げ、ついには限界突破!ラウンジ国に勝利する。」 (01/19/(Fri) 10:28)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリの一員として各地で奮闘するも敗北。サンクチュアリが滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリ参戦。アーレスの決断は全土に激震をもたらした。人数劣勢であれば静観で決勝戦待ちをするのが定石。しかし困惑する聖闘士を前にアーレスはこう言い放った。「統一は座位して待つものではない。自らの手で勝ちとるものだ」それは自らのもとに集った聖闘士たちを信じ、そして自らの誇りを貫くための苦渋の決断であった。
開戦後、数的不利を乗り越えんとする聖闘士たちは奮闘するも徐々に劣勢に追い込まれ、ついには滅びの淵へと辿り着く。
サンクチュアリの聖闘士たち。最期の瞬間まで運命に抗い続けた彼らの小宇宙は輝星の如く輝いていた。その敗戦は単なる一国の敗北に終わることはなく、聖闘士たちの栄光として歴史のページに刻まれるだろう。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] 所属国のサンクチュアリが滅亡し、在野を流離う。 (01/22/(Mon) 18:58)