駄夢家当主代々の履歴です。

現当主(第3代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
ダムール 238 45 58 43 262pt 3420000 1340000 56 51.7% 0 ダム板は生まれたばかりの掲示板です。応援してくださいね☆ 大尉(21664) 96時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 ダムール 142
→142
34
→34
33
→33
27
→27
1600年1月
〜 1600年2月
(0年 1ヶ月)
62 引退 駄夢家の初代当主である。
2 ダムール 133
→189
21
→47
20
→56
17
→44
1600年2月
〜 1646年2月
(46年 0ヶ月)
61 死亡 駄夢家の第2代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 🎖【20】/ 161 341 268
総合能力 100 / 161 384 379
武力 🎖【12】/ 161 238 94
知力 102 / 161 45 86
統率 68 / 161 58 87
政治 142 / 161 43 111
功績 87 / 161 21664 21419
撃破数 🎖【15】/ 161 104 51
敗北数 🏅【5】/ 161 97 51
勝率 57 / 161 51.7% 41
計略 39 / 161 262 204
高齢 38 / 161 56 48
幸運度 28 / 161 11.2 -1
相対幸運度 🏅【5】/ 161 43.4 0
登用成功数 48 / 161 0 1
資金効率 108 / 161 512500 973547
宿老 130 / 161 0 394
連勝 63 / 161 5 4
連勝(出兵) 51 / 161 6 4
連勝(守備) 56 / 161 3 2
3枚抜き 35 / 161 3 1
兵削り数 🎖【15】/ 161 149787 80858
勝利数(出兵) 🎖【15】/ 161 69 29
勝利数(守備) 32 / 161 35 21
勝利数(扇動) 22 / 161 0 0
落城数 40 / 161 3 2
城壁破壊数 93 / 161 6092 11841
農業開発 47 / 161 0 429
商業発展 47 / 161 0 601
治安増 63 / 161 33 876
技術開発 111 / 161 0 431
守備兵配置 81 / 161 0 7683
城壁強化 53 / 161 278 701
建設 71 / 161 0 5
警備 🎖【15】/ 161 0 0
天完天罰 🎖【18】/ 161 33 18
天完天罰率 94 / 161 15.9 16
城壁戦数 54 / 161 6 5

個人履歴一覧
[1600年00月] 非特課に仕官する。 (01/08/(Mon) 08:07)
[1621年09月] 所属国の非特課が滅亡し、在野を流離う。 (01/12/(Fri) 10:52)
[1621年09月] [国ランク:9位]「非特課の一般武将として奮戦するもついには弓DQM3国の一般武将としてモンキー教団国相手に奮戦するもついには弓折れ矢尽き、非特課滅亡。在野を流離う。」 (01/12/(Fri) 10:52)
[1621年11月] 登用を受けモンキー教団へ仕官する。 (01/12/(Fri) 11:21)
[1639年10月] [国ランク:6位]「モンキー教団の一員として各地で奮闘するも敗北。モンキー教団が滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/15/(Mon) 11:04)
[1639年10月] 所属国のモンキー教団が滅亡し、在野を流離う。 (01/15/(Mon) 11:04)
[1639年12月] 登用を受けサンクチュアリへ仕官する。 (01/15/(Mon) 11:53)
[1653年11月] [国ランク:暫定5位]「サンクチュアリの一般武将として花騎士国と激戦を繰り広げ、ついには花騎士国に勝利する。」 (01/17/(Wed) 19:23)
[1663年08月] [国ランク:暫定4位]「サンクチュアリの一般武将として限界突破!ラウンジ国と激戦を繰り広げ、ついには限界突破!ラウンジ国に勝利する。」 (01/19/(Fri) 10:28)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリの一員として各地で奮闘するも敗北。サンクチュアリが滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリ参戦。アーレスの決断は全土に激震をもたらした。人数劣勢であれば静観で決勝戦待ちをするのが定石。しかし困惑する聖闘士を前にアーレスはこう言い放った。「統一は座位して待つものではない。自らの手で勝ちとるものだ」それは自らのもとに集った聖闘士たちを信じ、そして自らの誇りを貫くための苦渋の決断であった。
開戦後、数的不利を乗り越えんとする聖闘士たちは奮闘するも徐々に劣勢に追い込まれ、ついには滅びの淵へと辿り着く。
サンクチュアリの聖闘士たち。最期の瞬間まで運命に抗い続けた彼らの小宇宙は輝星の如く輝いていた。その敗戦は単なる一国の敗北に終わることはなく、聖闘士たちの栄光として歴史のページに刻まれるだろう。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] 所属国のサンクチュアリが滅亡し、在野を流離う。 (01/22/(Mon) 18:58)