数寄屋家当主代々の履歴です。

現当主(第3代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
数寄屋援 55 39 37 257 92pt 1990000 1100000 42 16.7% 0 少尉(19859) 96時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 数寄屋援 31
→33
38
→43
27
→28
140
→151
1600年1月
〜 1607年4月
(7年 3ヶ月)
69 引退 数寄屋家の初代当主である。
2 数寄屋援 20
→63
26
→49
17
→37
142
→245
1607年4月
〜 1661年1月
(53年 9ヶ月)
68 引退 数寄屋家の第2代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 139 / 161 131 268
総合能力 87 / 161 388 379
武力 71 / 161 55 94
知力 129 / 161 39 86
統率 131 / 161 37 87
政治 22 / 161 257 111
功績 111 / 161 19859 21419
撃破数 143 / 161 3 51
敗北数 133 / 161 15 51
勝率 148 / 161 16.7% 41
計略 150 / 161 92 204
高齢 116 / 161 42 48
幸運度 50 / 161 4.3 -1
相対幸運度 97 / 161 -4.0 0
登用成功数 48 / 161 0 1
資金効率 79 / 161 825800 973547
宿老 130 / 161 0 394
連勝 143 / 161 0 4
連勝(出兵) 131 / 161 0 4
連勝(守備) 131 / 161 0 2
3枚抜き 81 / 161 0 1
兵削り数 146 / 161 6371 80858
勝利数(出兵) 134 / 161 1 29
勝利数(守備) 139 / 161 2 21
勝利数(扇動) 22 / 161 0 0
落城数 92 / 161 1 2
城壁破壊数 96 / 161 5360 11841
農業開発 38 / 161 488 429
商業発展 30 / 161 1527 601
治安増 🏅【7】/ 161 4170 876
技術開発 111 / 161 0 431
守備兵配置 81 / 161 0 7683
城壁強化 78 / 161 0 701
建設 71 / 161 0 5
警備 🎖【15】/ 161 0 0
天完天罰 144 / 161 2 18
天完天罰率 140 / 161 10.5 16
城壁戦数 122 / 161 1 5

個人履歴一覧
[1600年00月] 非特課に仕官する。 (01/08/(Mon) 16:25)
[1621年09月] 所属国の非特課が滅亡し、在野を流離う。 (01/12/(Fri) 10:52)
[1621年09月] [国ランク:9位]「非特課の一般武将として奮戦するもついには弓DQM3国の一般武将としてモンキー教団国相手に奮戦するもついには弓折れ矢尽き、非特課滅亡。在野を流離う。」 (01/12/(Fri) 10:52)
[1622年02月] 登用を受け花騎士国へ仕官する。 (01/12/(Fri) 12:33)
[1653年11月] [国ランク:5位]「花騎士国の一員として各地で奮闘するも敗北。花騎士国が滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/17/(Wed) 19:23)
[1653年11月] 所属国の花騎士国が滅亡し、在野を流離う。 (01/17/(Wed) 19:23)
[1654年04月] 登用を受け限界突破!ラウンジ国へ仕官する。 (01/17/(Wed) 21:20)
[1663年08月] [国ランク:4位]「限界突破!ラウンジ国の一員として各地で奮闘するも敗北。限界突破!ラウンジ国が滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/19/(Fri) 10:28)
[1663年08月] 所属国の限界突破!ラウンジ国が滅亡し、在野を流離う。 (01/19/(Fri) 10:28)
[1676年03月] 登用を受けサンクチュアリへ仕官する。 (01/21/(Sun) 12:57)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリの一員として各地で奮闘するも敗北。サンクチュアリが滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリ参戦。アーレスの決断は全土に激震をもたらした。人数劣勢であれば静観で決勝戦待ちをするのが定石。しかし困惑する聖闘士を前にアーレスはこう言い放った。「統一は座位して待つものではない。自らの手で勝ちとるものだ」それは自らのもとに集った聖闘士たちを信じ、そして自らの誇りを貫くための苦渋の決断であった。
開戦後、数的不利を乗り越えんとする聖闘士たちは奮闘するも徐々に劣勢に追い込まれ、ついには滅びの淵へと辿り着く。
サンクチュアリの聖闘士たち。最期の瞬間まで運命に抗い続けた彼らの小宇宙は輝星の如く輝いていた。その敗戦は単なる一国の敗北に終わることはなく、聖闘士たちの栄光として歴史のページに刻まれるだろう。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] 所属国のサンクチュアリが滅亡し、在野を流離う。 (01/22/(Mon) 18:58)