午後の紅茶家当主代々の履歴です。 |
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名前 | 武力 | 知力 | 統率力 | 政治力 | 計略 | 資金 | 兵糧 | 年齢 | 勝率 | 仕官月数 | 自己PR | 階級 | 削除まで | |
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午後の紅茶 | 43 | 51 | 49 | 243 | 126pt | 2530000 | 3360000 | 50 | 45.2% | 0 | 大佐(24288) | 96時間 |
世代 | 名前 | 武力 | 知力 | 統率 | 政治 | 在任期間 | 退役年齢 | 退役理由 | コメント |
1 | 午後の紅茶 | 27 →27 |
43 →43 |
26 →26 |
138 →138 |
1600年1月 〜 1600年1月 (0年 0ヶ月) |
59 | 引退 | 午後の紅茶家の初代当主である。 |
2 | 午後の紅茶 | 17 →46 |
26 →54 |
16 →40 |
129 →215 |
1600年1月 〜 1652年1月 (52年 0ヶ月) |
67 | 引退 | 午後の紅茶家の第2代当主である。 |
個人実績一覧 | |||||
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タイトル | 順位 | 数値 | 全体平均 | ||
戦闘能力 | 126 / 161 | 143 | 268 | ||
総合能力 | 92 / 161 | 386 | 379 | ||
武力 | 101 / 161 | 43 | 94 | ||
知力 | 82 / 161 | 51 | 86 | ||
統率 | 90 / 161 | 49 | 87 | ||
政治 | 29 / 161 | 243 | 111 | ||
功績 | 45 / 161 | 24288 | 21419 | ||
撃破数 | 114 / 161 | 19 | 51 | ||
敗北数 | 124 / 161 | 23 | 51 | ||
勝率 | 87 / 161 | 45.2% | 41 | ||
計略 | 126 / 161 | 126 | 204 | ||
高齢 | 97 / 161 | 50 | 48 | ||
幸運度 | 58 / 161 | 3.0 | -1 | ||
相対幸運度 | 48 / 161 | 9.9 | 0 | ||
登用成功数 | 48 / 161 | 0 | 1 | ||
資金効率 | 27 / 161 | 1403800 | 973547 | ||
宿老 | 130 / 161 | 0 | 394 | ||
連勝 | 103 / 161 | 3 | 4 | ||
連勝(出兵) | 83 / 161 | 4 | 4 | ||
連勝(守備) | 88 / 161 | 2 | 2 | ||
3枚抜き | 81 / 161 | 0 | 1 | ||
兵削り数 | 119 / 161 | 25864 | 80858 | ||
勝利数(出兵) | 110 / 161 | 11 | 29 | ||
勝利数(守備) | 125 / 161 | 6 | 21 | ||
勝利数(扇動) | 🏅【9】/ 161 | 2 | 0 | ||
落城数 | 92 / 161 | 1 | 2 | ||
城壁破壊数 | 100 / 161 | 5112 | 11841 | ||
農業開発 | 🎖【15】/ 161 | 1664 | 429 | ||
商業発展 | 🏅【8】/ 161 | 2925 | 601 | ||
治安増 | 30 / 161 | 2434 | 876 | ||
技術開発 | 55 / 161 | 232 | 431 | ||
守備兵配置 | 50 / 161 | 4880 | 7683 | ||
城壁強化 | 54 / 161 | 266 | 701 | ||
建設 | 28 / 161 | 9 | 5 | ||
警備 | 🥈【2】/ 161 | 21 | 0 | ||
天完天罰 | 125 / 161 | 5 | 18 | ||
天完天罰率 | 137 / 161 | 11.3 | 16 | ||
城壁戦数 | 106 / 161 | 2 | 5 |
個人履歴一覧 |
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[1600年00月] パラドックスに仕官する。 (01/08/(Mon) 19:45)
[1600年01月] パラドックスの王都六将長(老)に任命される。 (01/08/(Mon) 20:12)
[1610年11月] 所属国のパラドックスが滅亡し、在野を流離う。 (01/10/(Wed) 15:25)
[1610年11月] [国ランク:14位]「パラドックスの一般武将として奮戦するもついには弓DQM3国の一般武将としてモンキー教団国相手に奮戦するもついには弓折れ矢尽き、パラドックス滅亡。在野を流離う。」 (01/10/(Wed) 15:25)
[1611年01月] 登用を受けアントニオ猪木が伝説にする国へ仕官する。 (01/10/(Wed) 16:09)
[1611年01月] アントニオ猪木が伝説にする国のアントニオ筆頭に任命される。 (01/10/(Wed) 16:19)
[1618年08月] 所属国のアントニオ猪木が伝説にする国が滅亡し、在野を流離う。 (01/11/(Thu) 22:33)
[1618年08月] [国ランク:10位]「アントニオ猪木が伝説にする国の一般武将として奮闘するも敗北。アントニオ猪木が伝説にする国が滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/11/(Thu) 22:33)
[1618年11月] 登用を受けサンクチュアリへ仕官する。 (01/11/(Thu) 23:23)
[1637年05月] 妖刀村雨の合成に成功する。 (01/15/(Mon) 01:21)
[1653年11月] [国ランク:暫定5位]「サンクチュアリの魚座(祐)として花騎士国と激戦を繰り広げ、ついには花騎士国に勝利する。」 (01/17/(Wed) 19:23)
[1663年08月] [国ランク:暫定4位]「サンクチュアリの魚座(祐)として限界突破!ラウンジ国と激戦を繰り広げ、ついには限界突破!ラウンジ国に勝利する。」 (01/19/(Fri) 10:28)
[1669年11月] おでんの合成に成功する。 (01/20/(Sat) 11:21)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリの一員として各地で奮闘するも敗北。サンクチュアリが滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリ参戦。アーレスの決断は全土に激震をもたらした。人数劣勢であれば静観で決勝戦待ちをするのが定石。しかし困惑する聖闘士を前にアーレスはこう言い放った。「統一は座位して待つものではない。自らの手で勝ちとるものだ」それは自らのもとに集った聖闘士たちを信じ、そして自らの誇りを貫くための苦渋の決断であった。
開戦後、数的不利を乗り越えんとする聖闘士たちは奮闘するも徐々に劣勢に追い込まれ、ついには滅びの淵へと辿り着く。 サンクチュアリの聖闘士たち。最期の瞬間まで運命に抗い続けた彼らの小宇宙は輝星の如く輝いていた。その敗戦は単なる一国の敗北に終わることはなく、聖闘士たちの栄光として歴史のページに刻まれるだろう。」 (01/22/(Mon) 18:58) [1683年09月] 所属国のサンクチュアリが滅亡し、在野を流離う。 (01/22/(Mon) 18:58)
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