真紅の槍使い当主代々の履歴です。

現当主(第2代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
[真紅の再起]ゼタ 100 40 183 69 255.5pt 350000 290000 53 50.9% 47 全属性マグナマンに立ちはだかる砂30個。あたしは泣いた🥺 大佐(24983) 96時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 [真紅の再起]ゼタ 85
→120
17
→38
82
→133
16
→67
1600年1月
〜 1649年2月
(49年 1ヶ月)
65 引退 真紅の槍使いの初代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 65 / 161 323 268
総合能力 72 / 161 392 379
武力 48 / 161 100 94
知力 125 / 161 40 86
統率 27 / 161 183 87
政治 67 / 161 69 111
功績 31 / 161 24983 21419
撃破数 40 / 161 81 51
敗北数 22 / 161 78 51
勝率 58 / 161 50.9% 41
計略 48 / 161 255.5 204
高齢 56 / 161 53 48
幸運度 🏅【9】/ 161 21.9 -1
相対幸運度 69 / 161 1.6 0
登用成功数 48 / 161 0 1
資金効率 68 / 161 880100 973547
宿老 109 / 161 47 394
連勝 43 / 161 6 4
連勝(出兵) 51 / 161 6 4
連勝(守備) 56 / 161 3 2
3枚抜き 35 / 161 3 1
兵削り数 25 / 161 137169 80858
勝利数(出兵) 34 / 161 50 29
勝利数(守備) 45 / 161 31 21
勝利数(扇動) 22 / 161 0 0
落城数 🎖【17】/ 161 6 2
城壁破壊数 70 / 161 10799 11841
農業開発 47 / 161 0 429
商業発展 47 / 161 0 601
治安増 78 / 161 0 876
技術開発 87 / 161 37 431
守備兵配置 🏅【7】/ 161 46470 7683
城壁強化 26 / 161 1209 701
建設 35 / 161 6 5
警備 🎖【15】/ 161 0 0
天完天罰 31 / 161 29 18
天完天罰率 75 / 161 17.1 16
城壁戦数 22 / 161 10 5

個人履歴一覧
[1600年00月] 正義の大奇襲国(国名)に仕官する。 (01/05/(Fri) 22:04)
[1606年11月] 所属国の正義の大奇襲国(国名)が滅亡し、在野を流離う。 (01/09/(Tue) 23:25)
[1606年11月] [国ランク:16位]「俺たちはようやくぼぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ・・・正義の大奇襲国(国名)滅亡。在野を流離う。」 (01/09/(Tue) 23:25)
[1606年12月] 登用を受けビュッデヒュッケ城へ仕官する。 (01/09/(Tue) 23:54)
[1624年07月] 所属国のビュッデヒュッケ城が滅亡し、在野を流離う。 (01/12/(Fri) 22:09)
[1624年07月] [国ランク:8位]「ビュッデヒュッケ城の一員として各地で奮闘するも敗北。ビュッデヒュッケ城が滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/12/(Fri) 22:09)
[1624年09月] 登用を受けオン部へ仕官する。 (01/12/(Fri) 22:42)
[1660年12月] 妖刀村雨の合成に成功する。 (01/18/(Thu) 23:41)
[1679年02月] 登用を受けサンクチュアリへ仕官する。 (01/22/(Mon) 00:21)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリの一員として各地で奮闘するも敗北。サンクチュアリが滅亡し、再び在野を流離う。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] [国ランク:3位]「サンクチュアリ参戦。アーレスの決断は全土に激震をもたらした。人数劣勢であれば静観で決勝戦待ちをするのが定石。しかし困惑する聖闘士を前にアーレスはこう言い放った。「統一は座位して待つものではない。自らの手で勝ちとるものだ」それは自らのもとに集った聖闘士たちを信じ、そして自らの誇りを貫くための苦渋の決断であった。
開戦後、数的不利を乗り越えんとする聖闘士たちは奮闘するも徐々に劣勢に追い込まれ、ついには滅びの淵へと辿り着く。
サンクチュアリの聖闘士たち。最期の瞬間まで運命に抗い続けた彼らの小宇宙は輝星の如く輝いていた。その敗戦は単なる一国の敗北に終わることはなく、聖闘士たちの栄光として歴史のページに刻まれるだろう。」 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年09月] 所属国のサンクチュアリが滅亡し、在野を流離う。 (01/22/(Mon) 18:58)
[1683年12月] 登用を受けオン部へ仕官する。 (01/22/(Mon) 19:52)
[1687年11月] 所属国のオン部が滅亡し、在野を流離う。 (01/23/(Tue) 11:38)