幡田家当主代々の履歴です。

現当主(第3代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
幡田零 26 78 173 51 186pt 730000 800000 32 52.1% 215 三等准尉(16565) 96時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 幡田零 25
→25
95
→95
94
→94
22
→22
1600年1月
〜 1600年1月
(0年 0ヶ月)
62 引退 幡田家の初代当主である。
2 幡田零 16
→33
65
→110
97
→148
14
→49
1600年1月
〜 1649年1月
(49年 0ヶ月)
64 死亡 幡田家の第2代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 129 / 211 277 246
総合能力 178 / 211 328 344
武力 186 / 211 26 86
知力 58 / 211 78 80
統率 37 / 211 173 79
政治 153 / 211 51 98
功績 91 / 211 16565 15694
撃破数 47 / 211 50 31
敗北数 33 / 211 46 31
勝率 73 / 211 52.1% 41
計略 41 / 211 186 147
高齢 145 / 211 32 38
幸運度 131 / 211 -2.5 0
相対幸運度 178 / 211 -14.4 0
登用成功数 21 / 211 5 1
資金効率 113 / 211 780250 776473
宿老 159 / 211 215 330
連勝 61 / 211 5 4
連勝(出兵) 68 / 211 5 4
連勝(守備) 54 / 211 3 2
3枚抜き 24 / 211 2 0
兵削り数 52 / 211 65819 43280
勝利数(出兵) 46 / 211 28 18
勝利数(守備) 36 / 211 22 12
勝利数(扇動) 27 / 211 0 0
落城数 23 / 211 7 3
城壁破壊数 26 / 211 26315 12005
農業開発 55 / 211 0 406
商業発展 57 / 211 0 473
治安増 83 / 211 0 503
技術開発 65 / 211 212 415
守備兵配置 41 / 211 9230 6922
城壁強化 88 / 211 0 585
建設 🥈【2】/ 211 78 4
警備 🎖【20】/ 211 0 0
天完天罰 26 / 211 19 10
天完天罰率 77 / 211 17.5 15
城壁戦数 23 / 211 12 5

個人履歴一覧
[1600年00月] シャンドラの灯に仕官する。 (09/16/(Mon) 22:21)
[1605年08月] シャンドラの灯の総大将に任命される。 (09/20/(Fri) 18:21)
[1609年05月] [国ランク:17位]「シャンドラの灯の総大将としてティアムーン帝国と激戦を繰り広げるものの、ついには刀折れ矢尽きシャンドラの灯滅亡。世話になったシャンドラの灯を懐かしみつつ在野を流離う。」 (09/21/(Sat) 09:39)
[1609年05月] 所属国のシャンドラの灯が滅亡し、在野を流離う。 (09/21/(Sat) 09:39)
[1609年06月] 登用を受け大日本加藤純一帝国へ仕官する。 (09/21/(Sat) 09:51)
[1610年02月] [国ランク:暫定16位]「大日本加藤純一帝国の副大将としてと激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下統一に向け一歩を前進する。」 (09/21/(Sat) 12:20)
[1615年02月] 大日本加藤純一帝国の総大将に任命される。 (09/22/(Sun) 08:37)
[1618年08月] [国ランク:暫定11位]「大日本加藤純一帝国の総大将として神の国と激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下統一に向け一歩を前進する。」 (09/22/(Sun) 22:34)
[1648年02月] [国ランク:3位]「大日本加藤純一帝国仕官してにゃんにゃん倶楽部との激戦に参加するも、あと一歩ながら決勝進出ならず。大日本加藤純一帝国、散る。再起を誓いつつ在野を流離う。」 (09/27/(Fri) 20:35)
[1648年02月] 所属国の大日本加藤純一帝国が滅亡し、在野を流離う。 (09/27/(Fri) 20:35)
[1648年08月] 登用を受けにゃんにゃん倶楽部へ仕官する。 (09/27/(Fri) 22:20)
[1666年07月] [統一]「度重なる激戦を勝ち抜き、見事に統一を果たしたにゃんにゃん倶楽部。その一員として決勝を戦ったあなたの存在もまた、にゃんにゃん倶楽部の統一と共に歴史に刻まれる事となった。(所属国での統一)」 (09/30/(Mon) 22:19)