アイネクライネ家当主代々の履歴です。

現当主(第3代)

  名前 武力 知力 統率力 政治力 計略 資金 兵糧 年齢 勝率 仕官月数 自己PR 階級 削除まで
ナナ🌟 44 46 252 75 220pt 1690000 3060000 63 55.0% 435 少将(26967) 96時間

世代 名前 武力 知力 統率 政治 在任期間 退役年齢 退役理由 コメント
1 ナナ🌟 36
→36
32
→32
140
→140
27
→27
1600年1月
〜 1600年2月
(0年 1ヶ月)
60 引退 アイネクライネ家の初代当主である。
2 ナナ🌟 22
→45
20
→45
132
→207
17
→71
1600年2月
〜 1649年1月
(48年 11ヶ月)
63 死亡 アイネクライネ家の第2代当主である。

個人実績一覧
タイトル 順位 数値 全体平均
戦闘能力 25 / 151 342 264
総合能力 25 / 151 417 377
武力 92 / 151 44 94
知力 78 / 151 46 80
統率 🥉【3】/ 151 252 90
政治 54 / 151 75 112
功績 57 / 151 26967 24533
撃破数 61 / 151 61 55
敗北数 96 / 151 50 54
勝率 39 / 151 55.0% 42
計略 70 / 151 220 202
高齢 43 / 151 63 49
幸運度 34 / 151 12.2 0
相対幸運度 32 / 151 17.1 0
登用成功数 55 / 151 0 1
資金効率 143 / 151 91550 1032163
宿老 69 / 151 435 560
連勝 45 / 151 6 5
連勝(出兵) 31 / 151 8 5
連勝(守備) 29 / 151 4 2
3枚抜き 34 / 151 2 1
兵削り数 55 / 151 120743 96736
勝利数(出兵) 58 / 151 37 32
勝利数(守備) 68 / 151 24 22
勝利数(扇動) 26 / 151 0 0
落城数 43 / 151 10 7
城壁破壊数 66 / 151 19439 25313
農業開発 46 / 151 0 757
商業発展 47 / 151 0 772
治安増 81 / 151 0 1056
技術開発 69 / 151 53 730
守備兵配置 🏅【10】/ 151 64370 11780
城壁強化 78 / 151 0 1015
建設 🎖【14】/ 151 28 7
警備 🎖【18】/ 151 0 0
天完天罰 103 / 151 14 20
天完天罰率 127 / 151 11.4 15
城壁戦数 63 / 151 11 12
移送量 56 / 151 22350 409713
配布額 47 / 151 0 614008
国宝購入額 79 / 151 0 241814

個人履歴一覧
[1600年00月] 何となく建国してみた国に仕官する。 (10/24/(Fri) 23:54)
[1618年02月] [国ランク:13位]「何となく建国してみた国の参謀として大奇襲国(国名)と激戦を繰り広げるものの、ついには刀折れ矢尽き何となく建国してみた国滅亡。世話になった何となく建国してみた国を懐かしみつつ在野を流離う。」 (10/30/(Thu) 20:38)
[1618年02月] 所属国の何となく建国してみた国が滅亡し、在野を流離う。 (10/30/(Thu) 20:38)
[1618年03月] 登用を受け熱異常国へ仕官する。 (10/30/(Thu) 20:58)
[1627年03月] [国ランク:暫定9位]「熱異常国の四天王(歩兵)として大奇襲国(国名)と激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下泰平の実現に向け一歩を前進する。」 (11/01/(Sat) 08:50)
[1636年03月] [国ランク:暫定6位]「熱異常国の四天王(歩兵)としてびーむうちたいと激戦を繰り広げ、ついには勝利し天下泰平の実現に向け一歩を前進する。」 (11/02/(Sun) 20:54)
[1660年01月] [国ランク:4位]「熱異常国に仕官し天下泰平の実現まであと少しのところ、強豪己鯖少女の魔女裁判と激戦にて熱異常国滅亡。再起を誓いつつ在野を流離う。」 (11/06/(Thu) 20:19)
[1660年01月] 所属国の熱異常国が滅亡し、在野を流離う。 (11/06/(Thu) 20:19)
[1660年03月] 登用を受け己鯖少女の魔女裁判へ仕官する。 (11/06/(Thu) 20:53)
[1696年08月] [統一]「度重なる激戦を勝ち抜き、見事に統一を果たした己鯖少女の魔女裁判。その一員として決勝を戦ったあなたの存在もまた、己鯖少女の魔女裁判の統一と共に歴史に刻まれる事となった。(所属国での統一)」 (11/12/(Wed) 22:33)