1705年 9月 : 動作確認国の副かんりにんAはケンタッキーへと攻め込み、動作確認4国の副かんりにんBと戦闘しました!

所持品:銀の首飾りを付け、武力 知力 統率が10上昇した。

 戦闘開始:副かんりにんA 訓練:150 士気:100 セーカー砲(攻撃:202.5,防御:30.0) 2130門 VS 副かんりにんB 訓練:150 士気:136 陰陽師(攻撃:65.0,防御:60.0) 2340人

幸運の女神は副かんりにんBに少しだけ味方した。幸運度(-0.7:1.2)

副かんりにんA

総大将


武力 : 252 + 0
統率 : 52
知力 : 48
政治 : 24

幸運度 : -25.6
相対幸運度 : -6.4
天完天罰率 : 15.1%
計略P : 872.5

武器 : なし

装備品 : 銀の首飾り

武将cri : 25.2 + 0 + 1 + 0%
兵種cri : 5.2 + 15 + 0 %
計略   : 4.8 + 0 + 12 + 0 %
与ダメージ : 41±20

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 進者往生極楽(武将AT+)
効果2 : 後方襲撃 (略奪系)
効果3 : 防御力+40%
発動率ボーナス : 12%
発動条件 : 条件なし




攻撃側 : 動作確認国 副かんりにんA 守備側 : 動作確認4国 副かんりにんB

我軍に撤退の二文字なし! 副かんりにんAは戦闘を開始した。


副かんりにんAの先制計略(124%)
効果1 武将アタック+10%。(36.2%)、さらに士気が20上昇した。効果2 敵の補給部隊を襲い、副かんりにんBの資金6059と兵糧4734を強奪した。副かんりにんA(資金4946262 兵糧2823362) 副かんりにんB(資金1697011 兵糧1073006)効果3 防御力40%up。13.7


副かんりにんBの先制計略(127%)
効果1 武将アタック+10%。(35.2%)発動確率が上昇した。効果2 副かんりにんBの兵士の士気は21回復。効果3 兵種アタック+8%、(32.3%) 武将アタック+8%(43.2%)発動確率が上昇した。

1ターン目
セーカー砲 2130門 士気:118 ↓(-15)
陰陽師 2340人 士気:154 ↓(-31)

副かんりにんBは式神を召喚した!(-100.0%) 召喚の反動に耐えきれず27人の陰陽師が倒れた。計略が変更され、兵種アタックが使えなくなった。


副かんりにんAは敵陣へと切り込む!(36.2%)
1279人ほど討ち捨てた! 副かんりにんBの士気は32低下した。


副かんりにんBは敵陣へと切り込む!(43.2%)
280人ほど討ち捨てた! 副かんりにんAの士気は35低下した。

2ターン目
セーカー砲 1835門 士気:82 ↓(-7)
陰陽師 1003人 士気:116 ↓(-56)
3ターン目
セーカー砲 1828門 士気:80 ↓(-16)
陰陽師 947人 士気:111 ↓(-49)

副かんりにんBは敵陣へと切り込む!(38.9%)
310人ほど討ち捨てた! 副かんりにんAの士気は38低下した。

4ターン目
セーカー砲 1502門 士気:41 ↓(-12)
陰陽師 898人 士気:105 ↓(-60)

副かんりにんBの計略発動(15.7%)
効果1 召喚した式神が暴れている!副かんりにんAの兵士に252人の被害を与え、士気が15下がった。

5ターン目
セーカー砲 1238門 士気:24 ↓(-16)
陰陽師 838人 士気:102 ↓(-25)

副かんりにんAは敵陣へと切り込む!(32.6%)
813人ほど討ち捨てた! 副かんりにんBの士気は29低下した。

戦闘終了
セーカー砲 1222門 士気:24
陰陽師 0人 士気:73
副かんりにんAの勝利! 副かんりにんBを撃破!


副かんりにんAは大戦勝の記念として金の宝珠を入手した。
副かんりにんBは大敗北の将として武統の印を入手した。
兵士たちの士気は高い。副かんりにんAは再び攻め込んだ。

副かんりにんB

総大将


武力 : 252 + 0
統率 : 43
知力 : 54
政治 : 46

幸運度 : -19.2
相対幸運度 : 6.4
天完天罰率 : 14.4%
計略P : 843

武器 : なし

装備品 : なし

武将cri : 25.2 + 0 + 0 + 0%
兵種cri : 4.3 + 20 + 0 %
計略   : 5.4 + 0 + 12 + 0 %
与ダメージ : 23±11

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 武将アタック+10%
効果2 : 士気回復 威力20
効果3 : 万能将軍+8%
発動率ボーナス : 12%
発動条件 : 条件なし