1626年 8月 : 動作確認国の副かんりにんAはケンタッキーへと攻め込み、動作確認4国の副かんりにんBと戦闘しました!

所持品:楠木正成の怨念に憑依された。統率力が100上がったが、知力と武力が100下がってしまった。

所持品:対騎兵戦術を取り、統率・知力が10上昇した。

 戦闘開始:副かんりにんA 訓練:150 士気:200 セーカー砲(攻撃:215.0,防御:35.0) 600門 VS 副かんりにんB 訓練:150 士気:146 陰陽師(攻撃:65.0,防御:60.0) 600人

副かんりにんAは天に完全に見放されたようだ!幸運度(-4.0:-1.3)

副かんりにんA

総大将


武力 : 147 + 0
統率 : 170
知力 : 0
政治 : 62

幸運度 : -3.3
相対幸運度 : 11.0
天完天罰率 : 7.5%
計略P : 397.5

武器 : なし

装備品 : 楠公の怨念

武将cri : 14.7 + 0 + 1 + 0%
兵種cri : 17 + 15 + 0 %
計略   : 0 + 0 + 12 + 0 %
与ダメージ : 43±21

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 武将アタック+10%
効果2 : 激励 (士気回復系)
発動率ボーナス : 12%
発動条件 : 条件なし

攻撃側 : 動作確認国 副かんりにんA 守備側 : 動作確認4国 副かんりにんB



副かんりにんAの先制計略(100%)
効果1 武将アタック+10%。(25.7%)発動確率が上昇した。効果2 0の資金を使って兵士を激励した。副かんりにんAの兵士の士気は0回復。0人の兵士が部隊に加わった。


副かんりにんBの先制計略(136%)
効果1 武将アタック+10%。(36.8%)発動確率が上昇した。効果2 0の資金を使って兵士を激励した。副かんりにんBの兵士の士気は0回復。0人の兵士が部隊に加わった。

1ターン目
セーカー砲 600門 士気:199 ↓(-12)
陰陽師 600人 士気:142 ↓(-43)
2ターン目
セーカー砲 588門 士気:198 ↓(-14)
陰陽師 557人 士気:140 ↓(-24)
3ターン目
セーカー砲 574門 士気:196 ↓(-24)
陰陽師 533人 士気:134 ↓(-63)

副かんりにんAは一斉砲撃を行った!(32%) セーカー砲が火を噴き敵兵を吹き飛ばす。副かんりにんBに124人の被害を与え 副かんりにんBの士気は23下がった。

4ターン目
セーカー砲 550門 士気:195 ↓(-13)
陰陽師 346人 士気:108 ↓(-33)

副かんりにんBは敵陣へと切り込む!(36.8%)
222人ほど討ち捨てた! 副かんりにんAの士気は27低下した。

5ターン目
セーカー砲 315門 士気:167 ↓(-12)
陰陽師 313人 士気:103 ↓(-46)
6ターン目
セーカー砲 303門 士気:164 ↓(-31)
陰陽師 267人 士気:99 ↓(-41)
7ターン目
セーカー砲 272門 士気:163 ↓(-12)
陰陽師 226人 士気:96 ↓(-27)

副かんりにんBは敵陣へと切り込む!(33.1%)
198人ほど討ち捨てた! 副かんりにんAの士気は24低下した。

8ターン目
セーカー砲 62門 士気:136 ↓(-27)
陰陽師 199人 士気:93 ↓(-30)

副かんりにんBは式神を召喚した!(-100.0%) 召喚の反動に耐えきれず22人の陰陽師が倒れた。計略が変更され、兵種アタックが使えなくなった。

9ターン目
セーカー砲 35門 士気:133 ↓(-29)
陰陽師 147人 士気:89 ↓(-35)

副かんりにんBは敵陣へと切り込む!(29.8%)
6人ほど討ち捨てた! 副かんりにんAの士気は25低下した。

戦闘終了
セーカー砲 0門 士気:108
陰陽師 112人 士気:89
副かんりにんBの勝利! 副かんりにんAは本国へと敗走した!


副かんりにんB副かんりにんA楠公の怨念を奪った。

副かんりにんB

総大将


武力 : 258 + 0
統率 : 63
知力 : 72
政治 : 64

幸運度 : -14.3
相対幸運度 : -11.0
天完天罰率 : 15%
計略P : 364

武器 : なし

装備品 : 対騎兵戦術書

武将cri : 25.8 + 0 + 1 + 0%
兵種cri : 6.3 + 20 + 0 %
計略   : 7.2 + 0 + 12 + 0 %
与ダメージ : 21±10

計略

発動タイミング1 : 先制
対象 : 壁以外
効果1 : 武将アタック+10%
効果2 : 激励 (士気回復系)
発動率ボーナス : 12%
発動条件 : 条件なし