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<HEAD>
</HEAD>
<center><h2>操作方法</h2></center>
<a href="#COMMAND_INPUT">コマンドの入力の方法</a>
<a href="#LOOP_INPUT" >ループ利用手順</a>
<a href="#ABSENT_LOOP_INPUT" >不在ループの利用</a>
 
<h2><a name="COMMAND_INPUT">■ コマンドの入力の方法</a></h2>
コマンドの入力の方法は「コマンドの入力」「挿入」「削除」「ループの入力」の4種類が用意されています。
まず、セレクトボックスの中のコマンドの種類を選んでください。ここでは「技術開発」を選択します。
<IMG SRC="./image/command.jpg"> 
コマンド番号をCtrlボタンを押しながら、単独または複数指定します。 
番号に ALLを選択するとすべてのコマンドが選択したコマンドになります。
「コマンドの入力」「挿入」「削除」「ループ入力」のどれかを押します。これがコマンド入力の基本となります。

「コマンドの入力」を押せば、今の画像では、「技術開発」が4,6,8に上書きされます。
「挿入」を押せば、「技術開発」が4,6,8に挿入され、すでに入力されていたコマンドは下にシフトします。
「削除」を押せば、4,6,8のコマンドは削除され、入力されていたコマンドは上にシフトします。
「ループの入力」を押せば、ループに保存されている内容が指定された番号以降に繰り返し入力されます。くわしいループの利用手順については後述します。

<h2><a name="LOOP_INPUT">■ ループ利用手順</a></h2>

ループコマンドの主な構成は以下のようになっています。
<UL type="disc">
<LI>ループの入力　・・・　セレクトボックスで指定された番号のループの内容を入力します。</LI>
<LI>ループを保存　・・・　セレクトボックスで指定された番号のループの内容を保存します。ループは三つまで保存することが出来ます。</LI>
<LI>ループの確認　・・・　ループに登録されているコマンド内容の確認します。</LI>
</UL>

<TABLE border=0 cellspacing=1 bordercolor=#884422>
<TR><TH colspan=3 bgcolor="#884422">- ループコマンド利用例 -</TH></RT>
<TR><TD width="20%"><IMG SRC="./image/loop1.jpg"></TD>
<TD colspan=2>ループの保存 ループしたいコマンド番号をCtrlボタンを押しながら、複数指定します。そして、「ループを保存」を押します。</TD></TR>
<TR><TD colspan=2>今の場合1.「騎馬徴兵」2.「兵士猛訓練」3.「城の守備」4.「治安回復」が保存されます。</TD>
<TD><IMG SRC="./image/loop2.jpg"></TD></TR>
<TR><TD width="20%"><IMG SRC="./image/loop3.jpg"></TD>
<TD colspan=2>これで初めて、「ループの入力」を使って入力できるようになります。入力するとループに保存されている内容が指定された番号以降に繰り返し入力されます。 
守備ループや出兵ループなどに使う時に便利です。</TD></TR>
</TABLE>

<h2><a name="ABSENT_LOOP_INPUT">■ 不在ループの利用</a></h2>
不在ループは、コマンドの登録が万が一が切れても、不在ループを登録していれば、自動的にその登録してある内容が実行されます。
長期間登録出来ない場合や、たまたま入力を忘れてしまっていた場合などに大変便利です。まず、ゲームが始まったら、この不在ループを登録しておく事をお勧めします。
ただし、不在ループが実行されている間はキャラクターの削除ターンはカウントされます。

<TABLE border=0 cellspacing=1 bordercolor=#884422>
<TR><TH colspan=3 bgcolor="#884422">- 不在ループ -</TH></RT>
<TR><TD width="20%"><IMG SRC="./image/absent_loop1.jpg"></TD>
<TD colspan=2>ループの保存 ループしたいコマンド番号をCtrlボタンを押しながら、複数指定します。そして、セレクトボックスを「不在処理コマンド」に設定してください。「ループを保存」を押します。</TD></TR>
<TR><TD colspan=2>これで完了です。もし、コマンドが切れても、「農業開発」→「商業開発」→「技術開発」→「農業開発」の順でコマンドが実行されます。</TD>
<TD><IMG SRC="./image/absent_loop2.jpg"></TD></TR>
</TABLE>

</BODY>
</HTML>

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